桜都カミハルムイ

本日はエルフ族の都「カミハルムイ」への道中記。
カミハルムイは桜の都。中も周りも桜がいっぱいでキレイです。

で、時系列的には前回記事より前なんですが、気にしないで！

いきなり不思議画像からこんにちは。
アズラン領からカミハルムイ領へと繋がる関所にあった宝箱に「入って」みました。
なんか落ち着く。




道中見かけたモンスター。
その名も「ベロベロ」
ネーミングセンス・・・




よさげな感じの橋を渡る。
橋だけでも地方色が出ていておもしろい。




途中見つけたいい感じの塀。
「おーおーおー！」と塀に釣られて行軍離脱。安定の迷子。




カミハルムイ到着！
正門前にて記念撮影。
左の態度デカイのが藍さん、右のびっくりしてるのが村長。
正面センター頂きました。




さっそく酒場へ（え
なんかエルフ男子が一人で座ってたので、もちろん乱入する。




ちっこいの２匹（全裸）、でっかいの一人（全裸）が追加。
宴会も盛り上がってまいりました！




そして始まる、よっぱらいダンス。
「モカさん」とちっこいのに話しかけられるも、
「脱がないよ？！」と全力拒否。
初対面だが、あんたの言いたいことは、だいたい分かる。





こっちでも踊り始める。
ちっこいのは許せるが、でかいおっさん、あんたは脱いじゃマズかろう。




宴会終了。
街の中で夜桜。街の中も桜が沢山あって目にうれしいです。




「武家屋敷」なるところで家主のドワーフと。
偉そう対決勃発。




武家屋敷にあったお風呂。
ドワーフのおっさん、おぼれるんじゃね？




カミハルムイの教会。
賽銭箱が置いてあります。教会ってか、神社？




よくばり賽銭箱×４
そんなにお賽銭が欲しいか！




カミハルムイ名物「木工ギルド」
さすが木工職人の総本山だけあって建物も凝った造り。




南の宿にて休憩。
カミハルムイには宿屋が２つあって、
南の宿は旅館風、北の宿は長屋風と違いがあっておもしろい。
旅館風の方が高級そうなのに料金は一緒なのはご愛嬌。



こんな感じで楽しいカミハルムイでした。
ちなみに酒場のエルフ男子とちっこいのとでっかいのは見知らぬ野良さん。
みんなノリがいいね！