ゲーム、読書、映画など趣味について
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引き続きスカイリム。
黒虎君で不幸な出来事があったので、2ndキャラで進行中です。
ノルド人の女性で、名前はニナ。
鍛冶と付呪を極めたエンチャンターです。
鍛冶というのは武器、防具の製造に関するスキルで、
これを極めると市販品よりも上等な装備を作れます。
付呪は武器や防具に魔法を付与して魔法武器を造る技能です。
魔法武器は武器屋でも売っていますが、非常に高価で、尚且つ狙った効果のものを見つけるのが困難なため、このスキルは非常に有利です。
で、スキルレベルをガンガン上げていた訳なんですが、
この育成って実は最強なんじゃなかろうかと思うくらいに強くなっちゃいました。
鍛冶スキルで装備スペックは市販品の3倍くらいまで跳ね上がり、
付呪によって武器には強力な魔法攻撃力を、防具にはHPアップや攻撃力アップをこれでもかと搭載した結果、
山賊集団に正面から突っ込み、ノーガードで全員を一太刀で切り捨てるという無双キャラになってしまいました。
あんまりにも強過ぎるので、片手間に学んでいた火炎魔法を主体に戦っています。
ボス級とかの本当に強い相手のときのみ無双装備を解禁。
これでなんとかゲームバランスがとれました。
強過ぎるのも考え物です。
追記にニナ嬢の珍道中を載っけてみました。
よろしければどうぞー
黒虎君で不幸な出来事があったので、2ndキャラで進行中です。
ノルド人の女性で、名前はニナ。
鍛冶と付呪を極めたエンチャンターです。
鍛冶というのは武器、防具の製造に関するスキルで、
これを極めると市販品よりも上等な装備を作れます。
付呪は武器や防具に魔法を付与して魔法武器を造る技能です。
魔法武器は武器屋でも売っていますが、非常に高価で、尚且つ狙った効果のものを見つけるのが困難なため、このスキルは非常に有利です。
で、スキルレベルをガンガン上げていた訳なんですが、
この育成って実は最強なんじゃなかろうかと思うくらいに強くなっちゃいました。
鍛冶スキルで装備スペックは市販品の3倍くらいまで跳ね上がり、
付呪によって武器には強力な魔法攻撃力を、防具にはHPアップや攻撃力アップをこれでもかと搭載した結果、
山賊集団に正面から突っ込み、ノーガードで全員を一太刀で切り捨てるという無双キャラになってしまいました。
あんまりにも強過ぎるので、片手間に学んでいた火炎魔法を主体に戦っています。
ボス級とかの本当に強い相手のときのみ無双装備を解禁。
これでなんとかゲームバランスがとれました。
強過ぎるのも考え物です。
追記にニナ嬢の珍道中を載っけてみました。
よろしければどうぞー
ウィンターホールドにて
帝国兵(×3)「反乱軍の捕虜を移送中だ。邪魔をするな。」
ニナ「そうですか、お気を付けて~(でも、そっちは反乱軍領土じゃ・・?)」
帝国兵「ッ!! 反乱軍だ!応戦しろ!」
ニナ「(いや、だからそっちに行っちゃ・・・)」
帝国兵「増援だと?!」
反乱軍「帝国軍は皆殺しダァ!」
帝国兵「や、やめてくれ、降参すr(ザックリ」
ニナ「・・・・」
モーサルにて
男「妻が吸血鬼に殺されたんだ・・。その上、家には火を付けられて・・・」
ニナ「街の人間は貴方が犯人じゃないかと言っているよ。愛人のために奥さんを殺したんじゃないかってね。」
男「馬鹿な!そんなはずがないだろう!」
ニナ「じゃあ、その愛人さんが犯人とか。」
男「それこそ有り得ない!彼女はすばらしい女性だ!」
翌日
ニナ「やっぱり愛人さんは吸血鬼の仲間だったみたいだよ。首長さんも吸血鬼討伐のために人を集めていたし。」
男「やっぱりそうだったのか!吸血鬼め!よくも妻を・・・!」
ニナ「・・・」
男「オレも討伐作戦に参加するぞ!妻の仇をとるんだ!」
吸血鬼の隠れ家
男「ここだな!吸血鬼め、今こそ罪を償ってもらうぞ!」
ニナ「そうだね。さくっと終わらせよう。」
男「・・・か、考えてみればこういうのはオレの仕事じゃないんだよな。あんた強そうだし、吸血鬼を倒してきてくれよ。」
ニナ「(こいつ、最低だなぁ・・・)」
ウィンドヘルムにて
武器屋「首長のために、伝説の○×の剣を献上したいんだが、あれはアンデッドどものいる遺跡にあってな・・・」
ニナ「じゃあ、取ってきてあげようか?」
武器屋「おお!本当か!もし取ってきてくれたなら必ずお礼をするよ。」
~~~
ニナ「ほい、○×の剣とってきたよ。」
武器屋「おお!!まさか本当に・・・!さっそく首長に献上しよう。」
ニナ「よかったね。ところで、買い物がしたいんだけど、いま大丈夫かな?」
武器屋「んむ、見ていってくれ」
ニナ「(え、なんで○×の剣を売りに出してるの・・・。しかも、めちゃくちゃ安い
し・・・)」
帝国兵(×3)「反乱軍の捕虜を移送中だ。邪魔をするな。」
ニナ「そうですか、お気を付けて~(でも、そっちは反乱軍領土じゃ・・?)」
帝国兵「ッ!! 反乱軍だ!応戦しろ!」
ニナ「(いや、だからそっちに行っちゃ・・・)」
帝国兵「増援だと?!」
反乱軍「帝国軍は皆殺しダァ!」
帝国兵「や、やめてくれ、降参すr(ザックリ」
ニナ「・・・・」
モーサルにて
男「妻が吸血鬼に殺されたんだ・・。その上、家には火を付けられて・・・」
ニナ「街の人間は貴方が犯人じゃないかと言っているよ。愛人のために奥さんを殺したんじゃないかってね。」
男「馬鹿な!そんなはずがないだろう!」
ニナ「じゃあ、その愛人さんが犯人とか。」
男「それこそ有り得ない!彼女はすばらしい女性だ!」
翌日
ニナ「やっぱり愛人さんは吸血鬼の仲間だったみたいだよ。首長さんも吸血鬼討伐のために人を集めていたし。」
男「やっぱりそうだったのか!吸血鬼め!よくも妻を・・・!」
ニナ「・・・」
男「オレも討伐作戦に参加するぞ!妻の仇をとるんだ!」
吸血鬼の隠れ家
男「ここだな!吸血鬼め、今こそ罪を償ってもらうぞ!」
ニナ「そうだね。さくっと終わらせよう。」
男「・・・か、考えてみればこういうのはオレの仕事じゃないんだよな。あんた強そうだし、吸血鬼を倒してきてくれよ。」
ニナ「(こいつ、最低だなぁ・・・)」
ウィンドヘルムにて
武器屋「首長のために、伝説の○×の剣を献上したいんだが、あれはアンデッドどものいる遺跡にあってな・・・」
ニナ「じゃあ、取ってきてあげようか?」
武器屋「おお!本当か!もし取ってきてくれたなら必ずお礼をするよ。」
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ニナ「ほい、○×の剣とってきたよ。」
武器屋「おお!!まさか本当に・・・!さっそく首長に献上しよう。」
ニナ「よかったね。ところで、買い物がしたいんだけど、いま大丈夫かな?」
武器屋「んむ、見ていってくれ」
ニナ「(え、なんで○×の剣を売りに出してるの・・・。しかも、めちゃくちゃ安い
し・・・)」
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・ドラクエX
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