ゲーム、読書、映画など趣味について
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―公式より抜粋―
【修正改善される主な症例】
・一部の魔法、効果の見直し
・魔法の盾、強い魔法の盾
・緩やかな平和の歩み
・霧の指輪 など
・魔法やアイテムの無限使用
・属性武器に対する、能力武器のバランスの見直し
・マッチング条件の調整
・マップ切り替わり時の読み込み不具合 など
非常に的確な修正内容。
最初から問題ないのがベストではあるけど、これは今後かなり良いゲームになるんじゃなかろうか。
追記で修正(予定)内容について触れてみます。
【修正改善される主な症例】
・一部の魔法、効果の見直し
・魔法の盾、強い魔法の盾
・緩やかな平和の歩み
・霧の指輪 など
・魔法やアイテムの無限使用
・属性武器に対する、能力武器のバランスの見直し
・マッチング条件の調整
・マップ切り替わり時の読み込み不具合 など
非常に的確な修正内容。
最初から問題ないのがベストではあるけど、これは今後かなり良いゲームになるんじゃなかろうか。
追記で修正(予定)内容について触れてみます。
・強い魔法の盾
左手の盾に対して掛けるエンチャント系魔法で、
「一定時間、盾の防御性能を飛躍的に上げる」というのが、その効果。
まぁ、魔法の盾に関してはこの効果の通りなんですが、
”強い魔法の盾”のほうは明らかにバグ持ちでして、
「エンチャント中は使用者への攻撃を全て無効化する」という効果になってしまっています。
盾を構えていなくても、です。つまりは一定時間の無敵。
基本的に超高火力&紙防御なゲームバランスであるダークソウルにおいては圧倒的な効果です。
これを掛けた後は武器を振り回すだけで大概勝ててしまうという。
・緩やかな平和の歩み
「効果範囲内の全ての敵の移動速度を低下させる」という魔法。
発想自体はすごくおもしろい魔法なんですが、
基本的に攻撃系の魔法というのが”当てづらいが高火力”という性質を持つため、
この平和の歩みをくらうと、高火力の魔法によって蜂の巣にされます。
魔法は大抵の防御手段を貫通するため、回避が出来ない状態では為す術がありません。
平和の歩み自体の効果範囲も広いため近接戦闘に持ち込むことも難しく、かなり一方的な戦闘になります。
ただ、効果自体は非常に面白いので、どのような修正が入るのか気になるところ。
・霧の指輪
ダークソウル中、最凶と言っても良いほど強力な指輪。
「自身を半透明化し、”相手からロックオンされない”」という効果。
半透明化自体は視覚効果として面白いです。
が、ロックオン無効化が非常に凶悪。
ロックオンは操作の基本であり、これを行うことでロックオン対象を常に正面で捉えることができます(攻撃後の隙に回り込まれることなどはある)。
”相手を正面に捉える”ということはこのゲームにおいて、とても重要です。
相手に背後を取られると、高威力&回避不能の”バックスタブ”が発動するため、対人戦闘中は常にこれを警戒し、また狙っていきます(高威力の武器ならば即死もあり得る)。
が、ロックオンが無効化されると、高速で移動する相手をスティックでの方向&カメラ操作のみで対応しなければならず、互角の戦闘に持ち込むには途方もないプレイヤースキルが必要になります(しかも相手は半透明化により視認もしにくい)。
これだけ強力であるにも関わらず、装備にあたって何のペナルティもないのが問題視されています。
(同様の効果を持つ「見えない体」という魔法は、効果時間制限有り&使用回数上限3回という制約付き。反して霧の指輪は装備するだけ&装備中は常に透明化)
・魔法やアイテムの無限使用
いわゆるアイテム無限増殖ですね。
まぁ修正されてしかるべきでしょう。
・属性武器に対する、能力武器のバランス見直し
これも妥当なところじゃないだろうか。
各武器はいくつかの系統に派生できます。
その大別が属性武器と能力武器。
能力武器は装備者のステータスによりその攻撃力を増すもの。
(例えば、槌ならば筋力が高いほど、刀なら技量が高いほど攻撃力が上がる)
それに対し属性武器は、まったくステータスに依存せず、一定の攻撃力を発揮するもの。
この傾向からデモンズでは、ステータスの低い低レベル帯では属性武器のほうが強く、
高レベルになるほどステータス依存の能力武器が強いという結果が生まれました。
しかし、ダークソウルでは属性武器の性能が異様に高く、ほとんどの武器において”高レベル帯でも属性武器のほうが強い”という状態になっています。
つまりは能力武器が完全にイラナイ子になってる訳です。
これはゲームの幅を狭めるものだと思いますから、修正が入るのは妥当なんじゃないでしょうか。
・マッチング条件の調整
これはもう本当に早くしてほしい。
オンラインも相当売りにしているゲームなんですが、
現状はなかなか回線が繋がらない。
発売直後であるにも関わらず、”過疎期のデモンズのほうが他人に会える”という有様。
ホント、なんとかして。
まだアップデート配信日は決まっていないみたいですけど、
ピックアップされた項目だけで、もう期待が膨らみます。
あとは残念な修正内容にならないことを祈るばかり。
左手の盾に対して掛けるエンチャント系魔法で、
「一定時間、盾の防御性能を飛躍的に上げる」というのが、その効果。
まぁ、魔法の盾に関してはこの効果の通りなんですが、
”強い魔法の盾”のほうは明らかにバグ持ちでして、
「エンチャント中は使用者への攻撃を全て無効化する」という効果になってしまっています。
盾を構えていなくても、です。つまりは一定時間の無敵。
基本的に超高火力&紙防御なゲームバランスであるダークソウルにおいては圧倒的な効果です。
これを掛けた後は武器を振り回すだけで大概勝ててしまうという。
・緩やかな平和の歩み
「効果範囲内の全ての敵の移動速度を低下させる」という魔法。
発想自体はすごくおもしろい魔法なんですが、
基本的に攻撃系の魔法というのが”当てづらいが高火力”という性質を持つため、
この平和の歩みをくらうと、高火力の魔法によって蜂の巣にされます。
魔法は大抵の防御手段を貫通するため、回避が出来ない状態では為す術がありません。
平和の歩み自体の効果範囲も広いため近接戦闘に持ち込むことも難しく、かなり一方的な戦闘になります。
ただ、効果自体は非常に面白いので、どのような修正が入るのか気になるところ。
・霧の指輪
ダークソウル中、最凶と言っても良いほど強力な指輪。
「自身を半透明化し、”相手からロックオンされない”」という効果。
半透明化自体は視覚効果として面白いです。
が、ロックオン無効化が非常に凶悪。
ロックオンは操作の基本であり、これを行うことでロックオン対象を常に正面で捉えることができます(攻撃後の隙に回り込まれることなどはある)。
”相手を正面に捉える”ということはこのゲームにおいて、とても重要です。
相手に背後を取られると、高威力&回避不能の”バックスタブ”が発動するため、対人戦闘中は常にこれを警戒し、また狙っていきます(高威力の武器ならば即死もあり得る)。
が、ロックオンが無効化されると、高速で移動する相手をスティックでの方向&カメラ操作のみで対応しなければならず、互角の戦闘に持ち込むには途方もないプレイヤースキルが必要になります(しかも相手は半透明化により視認もしにくい)。
これだけ強力であるにも関わらず、装備にあたって何のペナルティもないのが問題視されています。
(同様の効果を持つ「見えない体」という魔法は、効果時間制限有り&使用回数上限3回という制約付き。反して霧の指輪は装備するだけ&装備中は常に透明化)
・魔法やアイテムの無限使用
いわゆるアイテム無限増殖ですね。
まぁ修正されてしかるべきでしょう。
・属性武器に対する、能力武器のバランス見直し
これも妥当なところじゃないだろうか。
各武器はいくつかの系統に派生できます。
その大別が属性武器と能力武器。
能力武器は装備者のステータスによりその攻撃力を増すもの。
(例えば、槌ならば筋力が高いほど、刀なら技量が高いほど攻撃力が上がる)
それに対し属性武器は、まったくステータスに依存せず、一定の攻撃力を発揮するもの。
この傾向からデモンズでは、ステータスの低い低レベル帯では属性武器のほうが強く、
高レベルになるほどステータス依存の能力武器が強いという結果が生まれました。
しかし、ダークソウルでは属性武器の性能が異様に高く、ほとんどの武器において”高レベル帯でも属性武器のほうが強い”という状態になっています。
つまりは能力武器が完全にイラナイ子になってる訳です。
これはゲームの幅を狭めるものだと思いますから、修正が入るのは妥当なんじゃないでしょうか。
・マッチング条件の調整
これはもう本当に早くしてほしい。
オンラインも相当売りにしているゲームなんですが、
現状はなかなか回線が繋がらない。
発売直後であるにも関わらず、”過疎期のデモンズのほうが他人に会える”という有様。
ホント、なんとかして。
まだアップデート配信日は決まっていないみたいですけど、
ピックアップされた項目だけで、もう期待が膨らみます。
あとは残念な修正内容にならないことを祈るばかり。
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プロフィール
HN:
orumo70
性別:
男性
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自己紹介:
プレイ中
・ペルソナ4
・ドラクエX
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