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弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス) 弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2008/07/08)
渡辺 航

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藍さんとこの記事に触発されて購入。
うん、おもしろい!
のび太くん的な根性無しはキライなんですが、この子は挫けなくて応援したくなります。
周りのキャラクターも個性的ながらちゃんと芯が通っていて好印象。

IHの山岳賞まで読み進めました。
続きも気になる!


アンディとフランクは「無い」と思うんだ。


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4thシーズンの愛機はこいつになりそうです。
「Orion」の時ほど、これだ!というインパクトはないんですが
使っていて過不足を感じないということは自分に合っているのでしょう。


20120717225702.JPG


「Van Heimdall (ヴァン・ヘイムダル)」

HEAD : KT-1TG/FUXI
CORE : SURT CR114
ARMS : ILMENAU AM48
LEGS : ULG-21
FCS : KV-2T2
GENERATOR : SONNE GNE530
BOOSTER : KT-5R2/BURYA
RECON UNIT : URD-36/ER
R ARM UNIT : ARACHIDE EG13
L ARM UNIT : ARACHIDE EG13
SHOULDER UNIT : UEA-4 IZANAMI
R HANGER UNIT : USG-11/H
L HANGER UNIT : USG-11/H

装甲はKE2158、CE829、TE510。
KEが高い以外はほぼ軽二並の紙装甲。その上APは30205とペラッペラ。
中二というよりは重装軽二といった感じ。
相応に速度は出るので不注意以外ではまず食いつかれはしません。

武装は相も変わらずパルマシ&ショットガン。
中二対策で積んでいたMATHURAはシングルアンプに変更。
HAORA持ちに弱いというウチのチームの特性上、MATHURAをメイン火器に据えるのはリスキーかなと。
耐えられる機体がそこそこいるのがシングルアンプのつらいところですが、
アセンが巡ってきた影響なのかシングルアンプ耐えの機体が減少傾向にあるので割と狩れます。
何故か流行中のダブルアンプは抜ける相手ですらエネルギー効率的に一度で堕としきれなくなってしまうため自分の運用法には合わないかなと。
抜ける相手は確実に仕留めるスタンスの方が立ち回りやすいです。

この機体構成の一番の理由は言わずもがな、
現場でのスキャン&指揮のやりやすさにあります。
前々からオペ不在時は現場指揮官的な役割を自然とやってきましたが、ここのところは更にそれが顕著に。
実際のところオペがいれば事足りるんですが、人数的に難しい場面も多々あり。
ってなわけで現場指揮が回ってくるわけですが、現場でオペの役割を果たそうとするとこれが以外と機体に制約がかかります。
まず、

・スキャン性能が高いこと(最低でも150以上で、170以上が望ましい)
・リコン搭載数が多いこと(30個でギリギリ足りるか足りないかレベル)

この2点は割とぱっとイメージできるかと思いますけれど、

・戦闘参加時間が短いこと

これが盲点であり、最大のネックです。
現場で指揮をとろうとすると、当然スキャンモードを多用するわけですが、
これまた当然としてスキャンモード中は攻撃が出来ません。
指揮に力を注げば注ぐほどに戦線に参加することが難しくなるという状況が生まれてきます。
出撃数が4機と決まっているなかで一機が戦闘に参加しないというのはかなり致命的です。

また一見、後方での戦闘となるスナライ機は現場指揮官向きだと思われますが、
実際のところ長射程故に「攻撃可能な時間が長い・攻撃チャンスが多い」ためスキャンに徹するというのは機体構成と矛盾します。
その上、射程≒スキャン範囲であるため、射程ギリギリで戦いたいスナライ機は敵陣営の手前側しかスキャン出来なくなります。

そうして出た結論が「カットイン機での現場指揮」。
カットイン機はターゲットを絞るために必然的にスキャンを多用する場合が多く、
また、他種機を圧倒するDPSを持つため少ない戦闘参加時間で十分な戦力として機能できます。

これを更に煮詰めていった結果、
戦闘参加時間が短い→攻撃を受ける可能性が低い→装甲は薄くても良い+速度UPで更に被害軽減
という考えのもと、この機体のロールアウトとなりました。

中二では最速に近い機体構成なのでまずもって食いつかれることはありません。
追いついてくるのは軽二、軽逆くらいですが、こいつらはパルマシの餌食に。


かなりピーキーな機体だと思うのですが、乗り心地は悪くないです。
長らくアセンが右往左往していたACV第3シーズンですが、ようやく思い通りの機体に仕上がりました。
第4シーズンまでもう少し、残りの期間はこいつで頑張っていきたいと思います。


20120612203721.JPG


「Orion (オリオン)」

HEAD                   : KT-1TG/FUXI
CORE                   : UCR-10/A
ARMS                   : UAM-23 ANIMAS
LEGS                    : ULG-21
FCS                       : FCS-09 YASAKANI
GENERATOR       : UGN-70/Ho VITAL
BOOSTER             : KT-5R2/BURYA
RECON UNIT        : URD-36/ER
R ARM UNIT         : ARACHIDE EG13
L ARM UNIT          : ARACHIDE EG13
SHOULDER UNIT : USM-14 MATHURA
R HANGER UNIT  : USG-11/H
L HANGER UNIT  : USG-11/H

特長はARACHIDE及びMATHURAによる高いDPS。MATHURAはANIMASとYASAKANIにより12連装式を実現。
現状人気の高い重逆、中二に対してアドバンテージを持ちます。
また、ARACHIDEとMATHURAの両方が通る軽二、軽逆、一部の中二には破壊的な火力を発揮します。
反面、重二やタンクにこれらの武装は効きませんが、こいつらにはハンガーのショットガンで対応。
上記2系統は接近戦を苦手とする場合が多いためショットガンによる超至近距離での戦闘はこちらに分があります。

防御値はKE2328、CE569、TE922。
VTFミサイルはギリギリ弾けないものの、流行のTANCYは衝撃を受けた状態でもガッチリ跳ね返します。
CEはザル。TEはアンプなしARACHIDE耐え。TEについてはANIMASを使ったら自然と上がってしまったという感じ。
しかし、アンプなしARACHIDEの多い現状ではなかなか重宝しています。

運用としてはARACHIDE、MATHURAの効く相手に対してのカットインが主。
命中率の高いKE弾が効かないため生還率も高め。
頭部をFUXIにし、リコン搭載数も多いため相変わらずスキャン&スポットによる指揮も可能。



我ながらお誂え向きの機体ができました。
第3シーズンに入って以降、しばらく重逆を使ってはいたのですが、
後方から索敵→TANCYの通る機体にカットイン。という戦法でした。
TANCYが通る=重逆・四脚・重二であるため、これならパルマシで良いんじゃ?という結論に
TANCY持ち多いですしね、うちのチーム。
その分、苦手とするKE特化中二に勝てる機体にしました。

メイン兵装二種ほどの爆発力はないものの、ショットガンも非常に気に入っています。
もともと好きな武器な上に得意な超接近戦ができるという文句の付けようがない状態。

苦手とするのは、藍さんのEx-Thorの様なARACHIDE、MATHURAの両方を耐える中二。
ショットガンで対応しようにも機動性も高いため食らいつくのが難しい。
ということで、こういうのが来たら皆さんにおまかせ!あんまりいないとは思うけれどね。


-追記-
アップデート明後日とか!しかも今日は猶予期間とか!乗る時間ねええええ!!
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